大阪府議会議員 青野よしあき
私の政治理念や活動報告などを綴るブログです


プロフィール

Author:aono
■名前   青野よしあき
■生年月日 1974年5月14日
■現職
 住宅水道常任委員会 委員
 東大阪少年軟式野球連盟 会長
 東大阪サッカー協会 会長
■略歴
 昭和49年5月14日 東大阪市生まれ
 東大阪市立小阪小学校卒業
 近畿大学附属中学校卒業
 近畿大学附属高等学校卒業
 近畿大学商経学部卒業

 平成11年
  25歳で東大阪市議会議員に当選
 平成15年
  東大阪市会議員2期目当選
 平成18年
  大阪府会議員補欠選挙 出馬
 平成19年4月8日
  大阪府会議員に初当選



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大阪湾の現状と漁連
今日も大好きな海について書かせていただきます!!
以前から私が問題にしていた大阪湾(窪地問題)ですが、大阪府漁業組合連合会代表の川本会長と浅田均幹事長の橋渡しをすることで、今回初めて大阪府漁業組合から自民党議員団への陳情が実現しました。

これにより8月26日に多くの自民党府議団のメンバーが参加して大阪湾海上視察が行われる事になりました。
この視察で大きな目的は現場の『声』を聞く、まずこれが一番だと思っています。
自分も大好きな海、大好きな魚、大阪湾に何が起こっているのかを、多くの府会議員が視察にいくというのは問題解決への大きな前進と考えています。また前進させたいと思っています。
それとこの視察には、9月に行われる知事提言の「大阪湾の海底土砂採取跡の復旧」の現実をより説明する為に行くという理由もあります。
そして、代表質問にも盛り込まれる事にもなっています。

大阪湾の海底土砂採取跡の復旧」
 「大阪湾は、後背地における社会経済活動の発展に伴い、大阪湾を取り巻く環境が悪化してきた。
 大阪湾の豊かな生態系回復と快適な親水空間の創出のため、陸からの汚濁物質流入削減対策の強化や、海域における良好な環境の回復による水質浄化対策など、水環境の改善策が必要である。
 特に、喫緊の課題として、海底深掘れ場(くぼ地)の問題がある。昭和30年代後半から大阪湾沿岸開発により海底が掘削され、大阪湾には21か所の巨大な海底深掘れ場が点在することになった。この海底深掘れ場は、、有機物堆積等によって貧酸素化し、これらの無酸素状態の低層水が表層に浮上してきて青潮が発生し、漁業に大きな被害をもたらしている。漁場環境修復のため、海底深掘れ場を埋め戻し、海底を修復するための環境再生の具体的な事業化を早急に図られること。」

 この大阪湾のくぼ地の総体積は、3000万立方メートルに達します。なんと東京ドーム約24杯分もあります。そしてこのくぼ地にプランクトン等の死骸が堆積しバクテリアの活動によって酸素が使われます。このくぼ地にある海水は、普段の大阪湾の潮流では、潮に乗れず留まったままになるため酸素が減へり(貧酸素化)、貧酸素化した水の固まりのままの状態になります。
 そして、普段動かないこの貧酸素化した水の固まりは、台風等の海上の大きなシケのときに、潮流に吸い出されるように海岸沿いに上昇し青潮を発生させます。この青潮の中では、生物は酸素がすえないので、多くの生物(カニや魚)が、海岸や水上に出てきます。そして、逃げ遅れたものたちが周辺に死体となっていくのです。
この影響で大阪湾の貴重な水産資源が失われていっています。

今までであれば大きな問題にもかかわらず、何の解決策の議論されてこなかった窪地問題が見直されようとしています、大きな問題だからといって先延ばしにする事は出来ません、大きな問題だからこそ少しずつでもしっかり考えていきたいと思います。皆様にも、自分自身もいつも美味しい魚をこれからも美味しく食べていけるように・・・!

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