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揺れる、揺さぶられる、大阪府議会。 |
7月議会も会期末が迫り、各委員会質疑も知事に直接質問を行う段階に入りました。
一方で、橋下知事が人件費、私学助成の原案修正を行うとの事であります。17億円前後の修正予算案を、本日の委員会終了後に発表されるようですが、おそらく、総務委員会が午後8時開会以降とのことでありますので、深夜の修正案の発表になると思います。 今回の橋下知事の修正案に対しましては、いささか疑義があります。原案人件費350億円から、どれくらいの削減幅を圧縮するのか、修正幅17億円から見れば、効果がどこまであるのか?議会の意見を聞いての事ですが、確かに、我々自民党も、若年層の削減率を圧縮を、若手職員の士気にかかわるとの、庁内議論を受けての、代表質問でもありましたが、4%から3%へ、額にして約6億円の圧縮になります。ただ、議会開会中この間も、各地域での座談会等の、ご意見を聞いていましても、公務員も大変や言うても、町々から見ればまだまだ、安定職で、厚遇されてんちゃうのん。との意見も多数です。総額からみれば、僅かな修正幅であります。
出来ましたら、橋下知事には、元旦から共に行動し、財政再建を行わなければ、次世代に付けを残す。我々の世代が、先を見据えての議論を行う。あの時の原理原則を貫き、ぶれずにかんばって頂きたい。もう一つ、原案を審議している最中に、修正案を指示し、各会派の代表者に伝え、我々にもFAXを通じて報告されました。この事は、あまりにも、議会軽視であり、修正ありきでの原案質疑を行うことは、道理が合わないわけであります。議会人として、このような議会審議は非常に問題であり、この事を、了承すること事態も大きな問題だと思います。どのような場面で、調整されているのかは判りませんが、密室での調整、我々には、事後報告のみ。ストレスが溜まると同時に、議員一人一人が問題意識をお持ちなのか、会期末があるから?会期は延長できますよ。
「大阪維新プログラム」日本全国が注目し、議論の渦が巻き起こっている中での、修正案の発表。意義を申すことなく、シャンシャンでは、あまりにも出来レースです。最大会派自民党と常に自負をするのであれば、原理原則、筋を通す対応が必要だと思います。知事をサポートすることと、議論を簡略化する事は別問題です。行政改革、議会改革を目指すならば、でんと構えていきましょうよ。
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