大阪府議会議員 青野よしあき
私の政治理念や活動報告などを綴るブログです


プロフィール

Author:aono
■名前   青野よしあき
■生年月日 1974年5月14日
■現職
 住宅水道常任委員会 委員
 東大阪少年軟式野球連盟 会長
 東大阪サッカー協会 顧問
■略歴
 昭和49年5月14日 東大阪市生まれ
 東大阪市立小阪小学校卒業
 近畿大学附属中学校卒業
 近畿大学附属高等学校卒業
 近畿大学商経学部卒業

 平成11年
  25歳で東大阪市議会議員に当選
 平成15年
  東大阪市会議員2期目当選
 平成18年
  大阪府会議員補欠選挙 出馬
 平成19年4月8日
  大阪府会議員に初当選



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魚あら、フィッシュミール視察。
フィッシュミール?この言葉をみなさんご存知でしょうか?
今、大阪府環境農林部内でも今後の対応対策に苦慮をしています。
フイッシュミール?毎日の食卓で魚を食べる大好きな方々には、関係深い問題です。フィッシュミールとは、岸和田市にあり、大阪府内の市場、鮮魚店、スーパー等々から排出される、魚あらを処理するリサイクルプラントです。
何故、大阪府で大きな問題になっているのか?フィッシュミール工場は、昭和54年操業を開始。府内各市町村から出る魚あらを集め、魚油や魚粉へリサイクルしています。
又、大阪府の指導の下、各市町村も負担金を払い、魚あらの処理を頼ってきた。しかも、民間会社が経営していますが、大阪府の運営補助金以外の収入は、リサイクルした、魚油、魚粉の売り上げが大きな収入源でありますが、近年までは、相場の価格も低い取引の為、赤字が続き、10億を超える赤字を出しながら、行政に協力をしないといけない、他の施設では処理できない事など、親会社の援助を受けながら、魚あら処理事業に協力してきた。
又、近隣からは迷惑施設、悪臭問題などで、施設そのもの自体が危機に陥りながらも、当時の経営陣の努力により、設備改良を繰り返しながら、全国でもトップクラスのリサイクル施設として稼動している。
先の議会でもこの施設に対する運営補助金がカットされました。大阪維新プロプラムの流れの中で、例外なくカットされました。大きな理由は、帳面上だけの判断が強く、世界的な資源不足の中、取引価格が高騰しているからとの理由から、補助をカット、又、大阪府の財政的関与はなくなり、排出各市町村の責任とし運営補助金負担分を求めるとのことです。
フィッシュミールサイドも財政難であるので、補助のカットは否めないが、大阪府の指導の下、魚あらの収集システムが崩れることを懸念しています。各市町村ごとで処理をするとなると、生ゴミ以上に腐敗が激しく、臭いもきつく、何よりも、一般の焼却場で処理をする事自体に難しい問題が山積です。

様々な問題を抱えるフィッシュミール工場を先日視察してきました。近隣の臭い対策や24時間の稼動体制、特に、午後11時から午前6時の深夜にかけての搬入に対する対策、工場内で使用した水の100%のリサイクルシステムなど、老朽している設備ではあるが、スタッフの皆さんが懸命に作業をされていました。
一晩で60トン近くの魚あらが持ち込まれ、その日の内に全てが、魚油、魚粉へと、スピーディーな処理の出来る施設。近年は、中国からの視察も多いようです。1時間弱、工場内にいましたが、事務所の方から、ファブリーズを手渡されました。「想像以上の臭いがついていますので」とのことでした。あのような過酷な工場内で作業され、大阪府のリサイクル率の20%を占めるフィッシュミール。机上論ではなく、一度現場に行き、あの臭いを嗅ぎ、肌身で体験してから、本当の議論が必要です。

橋下知事一度、現場に足を運んでみてはいかがですか?

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僕の8月6日!
8月6日(水)、朝からばたばたであった。 8月6日は、思い出深い日でもあります。もちろん、広島に原爆が投下された日でもあります。自分にとってのこの日は、祖父の命日でもあります。祖父といっても、自分は一度も会ったことがない。63年前に、芦屋の浜で空襲に遭い、防空壕に住民を避難させ、最後に壕の中に入る寸前に直撃弾を受け即死されたそうです。「防空壕の入り口で、誰か爆弾くらった、誰かわかれへん。」このような叫び声が、混乱の中で聞こえてきたそうです。当時、お腹の大きい祖母は、ショックで足腰が立たず、遺体を眺めながら呆然としていたそうです。以来、祖母は、毎年毎年欠かすことなく8月6日のこの日には、芦屋浜の公園内、大きな松木の辺り、当時の防空壕の入れ口に、足を運び続けています。幼い自分も当時は、何も知らないまま連れて行かれ、祖母の真似をしながら手を合わせ、先程述べた話を浜に行けば話してくれました。現在は、数年前から祖母も体調が悪く、自分ひとりでのお参りです。現在は、公園も整備され、テニスコートもあり、多くの方の憩いの場になっていますが、線香を立て、松に向かって手を合わせる姿は、公園内では浮いた光景ではあると同時に、ここに防空壕があったことも風化していることを感じます。戦争を知らない世代、自分にとっては、手を合わせる瞬間は、自分なりに当時の戦争と悲劇をリアルに想像することが出来ます。経験はしていないが、祖母から聞いた話を、心にきっちりと留め、現在の自分が存在していることを深く考え、子供たちにもしっかりと伝えていきたいと思います。又、最後に、2年前のこの日は、政治家として初めて、落選を経験した日でもあります。現在は、府会議員として活動の場を頂いておりますが、その前段の選挙、補欠選挙に挑戦しましたが、複雑な人間関係の中、人を見る目のなさ、驕り、甘さ、そして自分自身の力不足の結果の落選した日でもあります。その後の、浪人生活は短期間ではありましたが、バッチのあるなしの差によって、悔しい思いの連日ではありましたが、結果的には、あの経験があったから現在の自分、活動、力の源でもあると考えています。8月6日は、自分にとっての特別な日であります。


夏の思い出、高校球児。
8月4日(月曜日)、週も明け新たな一週間が始まりました。又、待ちに待った、近高野球部の甲子園初戦の日でもあります。15年ぶりの影響はすごかった。
特に、地元では行く所、行く所で、「あんた、よかったな、近高。しっかり応援したりや。」と声を掛けてくれる方が多く、久々に、テレビにかぶりつく方も多いのかな。(6万人を超える卒業生がいてるわけですから)と、母校びいきかもしれませんが、そんな風にわくわくしながら、応援に行きました。
4時からの試合開始予定でありましたが、3時には球場に到着。が、既に、3塁側アルプスチケットは売り切れ、やっぱり盛り上がっている関係者が多いやな。チケット売り場周辺には、先輩、後輩、地元東大阪の方々も沢山、応援に駆けつけていました。「あ、こんにちは。ご苦労様です。お久しぶりです。」のやりとりが、あちらこちらで、試合開始前から、汗だくになっちゃいました。
その中でも、お忙しい中を、先日の府庁表敬の時にも、大変お世話になり、力強い激を頂いた、大阪府議会議長・畠議長や、先輩の自民党府議、岩木先生、そして、近高野球部OBで、自分も市議会時代には大変お世話になった、東大阪市議会議員、松嶋先生も、応援に来られていました。
試合開始5時と予定より、1時間遅れでありましたが、昼間に比べると涼しげでありました。応援団席から、色々回想していましたが、16年前高三の時に応援に来た時は、すごく、はしゃいで、騒いで、興奮してのあっとゆうまではでしたが、今回は、当時の怖かった先生方とも、大人としての会話をし、冷静に落ち着いて試合に臨んでいた。
学生達を見ていると、昔を思い出し、学生の輪に入って応援し、盛り上がりたいなあ。とりわけ、16年前の甲子園アルプスで気張っていた、チーム34歳’Sは、なんとなく、そんな感じで、自分達が応援していた姿と重ね合わせていたようにも思います。やっぱり、高校時代はよかったな。羨ましく思えました。試合内容、結果は、皆さん、ご存知のとうりでありますが、今年は、自分達にとって、いい再会の機会、自分を見つめ直す機会、普段ばらばらな生活をしている者達が、母校の旗印に結束する、胸の底に眠っている熱いものが甦り、改めて、高校生からパワーを頂き、心身ともにリラクゼイションでき、最高の心地の良い数日間でもありました。
近高野球部、試合には負けましたが、君達の勇姿が、多くのおっちゃん世代を癒してくれましたよ。ありがとう。又、来年頑張ってください。さあ、次は、アメフト部9月の試合に向けて、頑張れ!


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大阪湾がやばい!
8月3日(日曜日)、今日は午前10時から、岸和田市にある漁港にいました。釣りに行くわけではありません。今日のミッションは、大阪湾が抱える、環境問題についての見識を深める為に、大阪湾内を船上から、視察であります。炎天下での、海の上でありますので、普段の鎧を脱ぎ、軽装で出港。何故、海のない東大阪の自分が、何故海やねんと思うかもしれませんが、今、大阪湾の環境悪化が進んでいるとの事を、先日来より色々な所で耳にすることがあります。又、先日の臨時議会の環境農林委員会でも、我が党の東府議からも、大阪湾の環境問題、「海の再生」についても、質疑をされていました。又、自分も、学生時代には、大阪湾で獲れた魚を水揚げするアルバイトに行ったこともあり、ダイビングをしてい事もあり、海の関する事には、どうしても耳が傾いてしまいます。


「回想::「青野、一生分の魚、見せたるわ。」との誘いで、朝の5時に港に立っていた。船が戻ってくると、ジャバラホースから出るは出るはの、鰯の嵐にびっくり。次から次ぎへ、プラッチックケースに魚を入れては、積み上げていく作業の繰り返しで、気が付けば12時まで、休む間も無く、引切り無しに漁船が出入りし、昼の3時まで作業をしていた記憶が。当時2部学生であり、授業には、鱗を体に付いたまま授業を受け、「本間に、一生分の魚やったわ。」とつぶやいていたことを今でも鮮明に覚えています。」

色々な事が絡みながら、当時、バイトに誘ってくれた友達と、再開。「最近はどないなん?」「まだ、あん時みたいに、ハードな水揚げなん?」、「最近は、あかんねん。魚が減ってきてるねん。青野がバイト来てた時が、ピークやで。「ええ〜、ほんまなん。」・・・・・・・てな会話をして色々聞いていれば、問題原因は沢山あるようです。地球温暖化の影響により、海流(魚流)の流れが変わってきたこと、府内地域から、支流、本流へ合流し河川から、ゴミなどが流れ出て、海底に溜まりヘドロと一緒になり、魚が成育しにくなってきている、底引き網で海をかけば、ゴミとヘドロの山だそうです。(近くの川からポイ捨てしていませんか?)。護岸工事により、滑から斜度の海岸線がへり、垂直の海岸が増え、魚の成育の場が減ったり、生態系が変わってきたこと(くらげが多いのも、このような問題と関係しているようです。海岸にくらげの卵があれば、海岸に生息している、カニや小魚がそれを食べていたそうです。)そして、一番大きな問題は、大阪湾岸エリアの、埋め立ての為、海底の砂を堀上、埋め立てに使用されたのですが、海底の掘った跡が窪地となり残っています。大阪湾内には、数十箇所の窪地が、大きなものでは、幅数百メートル以上を超えるものも存在するそうです。窪地内は、潮の流れがなく、酸素もなく、窒素がたまり、結果的には、魚が生息できない海底になっているそうです。台風がくれば、海底が巻き上げられ、多くの魚が死んでしまうそうです。アオシオなどの原因になっているとの事。このような要因が、沢山絡み、年々大阪の漁業が、原油高の影響もありますが、漁場自体はピンチに陥いり、早期に、海の再生を手がけなければ、大阪湾の環境悪化が進む一方だそうです。特に、この窪地問題は、大阪府議会でも、問題定義され、前知事に対しては、地元漁業関係団体から、要望書を出し続けていたのですが、大阪としての取り組みに進展がないようです。人間の目に映らないから、見えないから、ましてや、海から離れた所で、デスクワークしている府庁からは、磯野香りが届かないのか?要因はわかりませんが、海が大好きで、ダイビングをしていた自分としたら、ほっとけない問題です。内陸部に住む我々も、身近な、海を意識していく事が大事です。何気なく、捨てた、ビニール袋、缶、ペットボトル、粗材ゴミ等が河川を通じ、海を苦しめています。大阪で獲れた魚が、皆さんの食を満たし、活力の源になっていたのも事実です。大阪府民の海、一度見直してみませんか?

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*関西空港周囲をぐるりと回りましたが、国際空港、海外との玄関でもあるのですが、民間会社経営な為か、わかりませんが、海上からの警備に対して手薄のようにも感じました。

*最後の写真は、二色ノ浜沖合いですが、この周辺にも大きな窪地があるそうです。


街宣活動。
8月に入り、最初の週末。夏が大好きな自分にとって、眩い日差しを浴び、滝の様に流れ出る汗をかき、暑い暑いと言いながら、潮風を楽しむことが出来るこのシーズンも、後1ヶ月やと思うと、毎年何故か焦ってしまう。今月も夏バテしないように、張り切ってガンガン行動したいと思います。昨日、一昨日から、いよいよ本格的に地域の盆踊り大会が、賑やかに開催されています。お蔭様で、多くの方々に声をかかえていただき、色々な地域の盆踊りに参加させて頂いています。踊られている方々を見ていますと、楽しいのはもちろん、高校球児に負けないくらい爽やかな汗を流し、小踊りしている姿にさすが、我が郷土東大阪、元気とパワーを感じます。また、別の楽しみ方は、各地域の出店です。たこ焼き、焼きそば、イカ焼き等の定番の粉モンの、味比べをしながら回るのも結構楽しいモンです。さて、話は変わりますが、昨日は、自民党大阪府連青年局の街宣活動を、和泉市和泉中央駅前で行ないました。タイムリーにも内閣改造が行なわれた翌日でもありましたが、今回は、8月31日に、和泉市議会議員選挙が予定されています。我々青年局の仲間も決意を固め、決戦に向けて活動中です。少しでもお役に立てればとの思いから、大阪府と市町村の関係が、橋下知事の「大阪維新プログラム」でどのようになるのか、更には、来年度から導入される交付税制度などにより、今までとは比べものにならない程、市議会の重要性が増しているとの思いを訴えました。自民党府議団、青年局と橋下知事の太いパイプを大いに活用し、和泉市を大いに発展して頂きたいと思います。

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水道府市統合会議始まる。
猛暑が続く、7月31日(水)。7月最後の日に、自民党大阪府会議員団・大阪市会議員団合同の会議が、プリムローズ大阪で行なわれました。
会議内容は、府・市水道事業統合へ向けての、議員レベルでも互いの情報を共有し、統合実現に向けての議論を加速させるものです。我々、府議団も臨時議会終了後に、水道事業統合の調査プロジェクトチームを発足、当然、以前から統合、広域化を論じている自分もメンバーの一員でもあります。

議事の進行は、始めに大阪市水道局が、統合案を説明、主な趣旨は、大阪市内の巽浄水場から大阪府の藤井寺ポンプ場(南大阪地域に水を送る為の拠点)にバイパス管をつなぐ事により、枚方市村野浄水場(淀川から水を取り込み、飲み水を生産している府の施設)からの南地域に送水する為のバイパス管(現在は3本の管が敷設されていますが、災害時等で水道管が駄目になっても、別のルートから水を送水する計画)の整備費約800億円が削減できると同時に、このバイパスを利用し、大阪市の水を送水することにより、村野浄水場の生産量を減らすことが可能となり、村野浄水場の整備更新計画を見直すことにより約1000億円の削減が可能、等などの説明があり、今後25年間で約2460億円の削減が出来るとの説明でした。
一方、大阪府、組織を統合することにより、互いの浄水場等の施設を系統化し、耐震性の高い浄水場を利用し、水運用管理システムの一元化等の維持管理費を削減、余剰となる施設を売却、有効活用を行なう、管理部門等を一元化すること等、府、市互いの組織統合により、今後25年間で約2845億円の削減可能であるとの説明。

今後は、検討委員会を立ち上げ、第3者を交えての議論が行政間で進むとの事でありますが、今回の、府、市の水道関係者が一同に集まり、政治レベルでも同じテーブルに着く事自体は、今までの大阪府、大阪市の歴史を考えると、活気的なことであり、是も、橋下効果の表れでもあります。
実際、昨年の9月議会に前知事に、水道の統合広域化の議論を行なっても、響く処か、なうの反応もなかったわけでありますから。ただ、今回のような、府と市が互いに同じテーブルに着く事が活気的であると先程述べましたが、府民住民の目線から見れば、効率化を求めての議論は当然のことでもあります。
ただ、過去の歴史的な経過があるなど、役者間同士の垣根は現時点でもあることは、会議の中でもひしひしと感じる場面があり、ハードルの高さを改めて感じたわけでもあります。しかし、我々、自分自身は、大阪府の立場の議論や、大阪市の立場の議論、つまり役所同士の議論に論点を置くことなく、住民立場、大阪府民にとって一番ベストな選択を模索、ジャッジしていくのが、議員、政治家の仕事であると思います。

大阪府域を一つの水道事業体を目指す大阪府、市町村を巻き込んだ議論もこれからは非常に大事であるとも意見を述べさせていただきました。


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