大阪府議会議員 青野よしあき
私の政治理念や活動報告などを綴るブログです


プロフィール

Author:aono
■名前   青野よしあき
■生年月日 1974年5月14日
■現職
 環境農林水道常任委員会 委員
 東大阪市体育連盟 参与
 東大阪少年軟式野球連盟 会長
 東大阪サッカー協会 会長
■略歴
 昭和49年5月14日 東大阪市生まれ
 東大阪市立小阪小学校卒業
 近畿大学附属中学校卒業
 近畿大学附属高等学校卒業
 近畿大学商経学部卒業

 平成11年
  25歳で東大阪市議会議員に当選
 平成15年
  東大阪市会議員2期目当選
 平成18年
  大阪府会議員補欠選挙 出馬
 平成19年4月8日
  大阪府会議員に初当選



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自由民主党・維新の会 討論
本日午後1時よりの本会議にて、
今臨時会に上程されていた諸議案について
自民党維新の会を代表して意見を述べました。

結論としては予算他、各議案について、全て賛成、です。



具体的な討論の内容は以下の通りです。




自由民主党・維新の会の 青野よしあき でございます。
我が会派を代表いたしまして、今臨時会に上程されております諸議案等についての、我が会派の態度と見解を申し上げます。


まず、政府の経済危機対策に伴う府の対応全般について申し上げますが、残念ながら、まだ国から制度内容が示されていないなどの理由で、補正予算案に計上されず、タイムリーな具体的施策として府民に届けられない事業があります。
このことには大変残念な思いを持っております。

これらの事業につきましては、9月定例会までに全てを具体化し、緊急経済対策を待ち望む府民へ速やかに届けることができるよう、さらなる努力を求めておきます。


次に、新型インフルエンザの影響を受けた修学旅行への対応についてでありますが、知事の子どもたちに対する思いは、よく理解いたしました。

しかし、知事は答弁で、「今、予算に計上しなくても、修学旅行に影響はない」と説明されましたが、それは、知事自身が同じ答弁で述べられているように、民間の業者さんに代金の支払時期を待っていただいているから、言えることなのであり、まさしく、「民間業者におんぶにだっこ」ということなのです。
そこのことで民間の業者さんに、ご負担やご迷惑をおかけしている、ということを、知事は認識しなければなりません。

今臨時会までに、あらかじめ、公立学校、私立学校、それぞれの修学旅行の諸事情を踏まえて制度設計を行い、補正予算案に含めることが、どうしてできなかったのでしょうか。
日頃は、全てにおいてスピード感あふれる橋下知事でありますが、本件については、そのスピード感が少し鈍っていたのではないか、と思わざるを得ないことを、申し上げておきます。


それから、学校現場におけるエコの取り組みについて、一つのアイデアを、我が会派から提案させていただきました。
それは、学校で子どもたちが節電に取り組み、その取り組み結果に応じて助成金を交付し、縮減できた電気代と合わせて、太陽光パネルや燃料電池を導入する、というものでした。

このアイデアに対し、教育長からは、「検討する」との答弁が、そして知事からは、「そういうスキームができるのなら、非常におもしろいアイデア」との答弁をいただいたところです。

我が会派としては、このアイデアを積極的にご検討いただき、9月定例会までに、実現可能な事業スキームとして構築していただくことを信じておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


次に、今後、国との調整が予定されている「地域医療再生臨時特例交付金」について申し上げます。
交付金の獲得を目指して、「地域医療再生計画」を府が策定するにあたり、我が会派から提案いたしましたのは、医学部を持つ大学などの関係者を外部から招聘し、知事管轄の戦略本部会議に「地域医療再生推進チーム」を設置してはどうか、ということでありました。

この提案に対し、知事からは、「至急、とりかかっていく」という力強い答弁をいただくことができました。
これにより、「再生計画」の具体的な策定作業に向けての道筋がついた、と考えております。

今後、「再生計画」の内容について議論が始まりますが、時間的制約のある中で、スピーディーな作業を期待しますとともに、府内2箇所の医療圏に関する「再生計画」が、必ずや国の交付金対象となるであろうことを、切に望んでおります。

以前に、富田林市や奈良県などで、救急の搬送先がなかなか見つからず、患者、妊婦が死亡した事例が相次いで明らかになりましたが、こうした、痛ましく、悔やまれる出来事は、もう大阪で起こしてはなりません。

これから策定する「再生計画」の実現などによりまして、医療を必要とする人が、必要なときに、いつでも適切な医療を受けられるような体制が構築できることを、強く願っております。


最後になりましたが、今臨時会に提出されております諸議案につきましては、すべて「賛成」であることを表明し、我が会派の討論を終わります。
ご静聴、ありがとうございました。

橋下知事に、維新の会・代表質問。
代表質問が終了し、本日、採決を行います。国の緊急経済対策に対する臨時議会でありました。
しかし、会期の短さに違和感と不完全燃焼さが残ります。
生まれ持った性格か、ついつい、のめり込んでしまう性格から、先輩方の質問を聞いていても、
「そこは、こうちゃいますか。逆に、知事に、こない、突っ込めば。僕やったら、こない答えんな。」なんて、頭の中で、勝手に質疑応答。「大阪府議会イン青野の頭」・・・・・そんな、思いで、議場に座っていましたが、簡単に、申し上げますと、「僕も、あれこれと、知事に聞きたかったなあ・・」とぼやきです。

昨日、維新の会(代表質問・浦野先生)の質問で、我々の指摘・提案を、知事は、大いに受け止めてくださいました。
1つ目は、インフルエンザ対の影響を受けて修学旅行を延期、中止された問題についても、知事は、現状は、補正予算に計上しなくても、修学旅行に影響はないとのことですが、確かに、保護者、学校には財政的な影響はないようですが、その裏では、旅行社、ホテル、旅館が、肩代わりされている状況や、9月までに実施を行う学校に対しても、9月補正では、後追い予算。つまり、民間業者に肩代わり。これらの事について、もう少し認識をされるべきであります。これらの問題を投げかけました。

2つ目は、学校現場のエコの取り組みです。子供達が、自ら節電努力を行い、電力の削減が出来れば、助成金を交付、縮減電力代と合わせて、太陽光パネル、燃料電池を導入する。これらの、提案も、知事は「スキームが出来るなら、非常に面白いアイデア」と前向きな答弁でした。

3つ目は、大阪が抱える大きな問題、地域医療再生問題です。国の「地域医療再生臨時交付金」を活用し、全国で10箇所・100億規模の交付金を獲得し、活用、地域医療の整備を行うべきである。
特に、泉州医療圏、中河内、南河内医療圏のこの2箇所を、整備地域とするべきと具体的に提案。
これらの、地域医療は、医師不足から、公立病院が廃止になったりと、地域医療の崩壊の危機でもあります。その為にも、大阪府は、「知事直轄チーム」が中心となり、整備計画を早急にまとめ、国の交付金対象となるように、早急に対応する事を求めました。
知事も「至急、取り掛かると」という。力強い答弁をされ、大阪の地域医療再生に向けた、道筋がついたようにも思います。

これらの様に、維新の会の動きは、今議会も、大阪府に対して、知事に対しても、大きなアドバイスを行えた事と思います。

小さな議会訪問。
本日午後1時から本会議が開会されます。短い会期の中、たった1日しかない、貴重な貴重な知事に質問できる1日が間もなく開会されます。各派代表者が順番に質問します。

維新の会を代表して質問に立つのは、浦野先生です。(松原市)
府議会では、僕の次に若い先生です。僕も、結構エキサイティングする性格ですが、それを、遥かに超える、強烈な性格の持ち主です。知事もいらちな性格が時々見えますので、議場でのバトル、いらいらせず、ハラハラぜず、冷静に応援しましょう。

質問内容も、維新の会は、5月以降も、情報収集、勉強会、現場視察と1ヶ月間作り上げてきた、質問内容です。

国の経済対策による予算に関して、国の方針では予算執行のタイミングを逸してしまう。

南河内、中河内を中心とする、地域医療の拠点を守り、再構築するための提言。

環境問題、そして、新型インフルエンザに伴う、学校現場での問題・・・等、

質問前なので、詳しい内容は述べませんが、中身の濃い質問だと思います。

いずれにせよ、府民目線に立った、質問でありますんで、今回も、知事、「ズバッと」受け止めてください。

今回も、それぞれの議員が力を合わせての質問立案ですが、取りまとめをされた、松井政調会長、大変ご苦労様でした。梅雨の時期で、ジメジメとする中、土日も含め、ほぼ朝から晩まで、我々の意見に耳を傾けて下さり、ありがとうございました。

話は変わりますが、昨日、環境農林、都市整備と、多種の質問を行っていると、地元のちびっ子達が、激励?にきてくれました。

「いつも、仕事してるとこは、ここ?」 「大人がけんか?するところはどこ?」・・・・・議場?
と、早速、議場見学に行きました。「テレビでみたことあるわ。」と大いにはしゃいでいました。

緊張の続く中での、ちょっとした安らぎの時間でした。急な訪問で、子供用の対応をしてくださった、職の皆さまありがとうございました。

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新型インフルエンザ・勉強会
本会議終了後、自民党・維新の会・勉強会を行いました。6名揃っての会議です。(まあ、少数なんで、出席率は高いです。)

今回の内容は、維新の会の取り組み活動の1つであります、「新型インフルエンザ対策」です。
現場、視察による、民間技術・研究の調査や、6月18日に行いました、橋下知事に対して、維新の会からの「新型インフルエンザ対策」提言を行ったことは、先のブログでも書かせていただきました。

その後、我々の取組み、行動に関心を示されている方々からの問い合わせも多く、行政・我々が思う以上に、秋以降の「新型インフルエンザ対策」に非常に熱心である事は、関係者の方とお会いすればするほど感じます。民間企業の研究競争の凄さに驚きと、行政・政治と違い、スピード感が全然違いますね。
昨日は、大幸薬品(株)・吹田市・、三洋電機(株)・守口市・の担当の方々がお越しになりました。
それぞれの会社の取り組み、現在の研究、製品の紹介や、5月での大阪で発生した時にどのような行動をされたのか、社員防衛の取り組みはどうされたか? 様々な説明をお聞きしました。
説明を聞くなかでも、薬事法の関係から、絶対に聞きますと、表現できないことなどの苦労話や、新型ウイルスを、実生活環境の中での、実用化に向けての研究時での、難問とか様々なご意見がお聞きでき有意義な時間でした。

先日のパナソニックさんも含めて、それぞれの企業がおっしゃるのは、「議員さんがここまで熱心だとは。議員さんに説明するのも初めてですよ。」と嬉しお言葉も頂きもした。

役所も、どの会社も大阪の会社ですから、バイオやなんやと、アドバルーンは掲げておりますが、もう少し、根の張った、情報交換が出来る関係造りが必要ですね。
実際、我々が集めてくる情報を、すべて健康医療部にお渡ししていますが、後追いで動かれているようです。人員体制の不足という、問題があったにせよ、民間のスピードについていけてないのが、現状です。第1次新型インフルエンザ発生時も、発熱外来の対応する設備の無償提供が、あったようですが、混乱の中、冷静な対応が出来ずに、民間の協力を断わられた。こんな、エピソードもあったようです。
本日から、我々の提言を受け、体制も強化されるようですが、出来るだけ多くの情報収集を行い、8月中頃までに「大阪版新型インフルエンザ対策モデル」を策定し、市町村をリードしてもらいたいですね。

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携帯電話のカメラなので画像が悪くてすいません

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またもや先延ばし!
継続審議中の「大阪府議会会議規則一部改正の件」を
急施事件に認定することを求める提案理由(クリックで拡大されます)
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本会議を前にして、議会運営委員会がおこなわれました。
本会議での進行・議案の扱いなどを、議長が中心となり各会派の代表が集まる会議です。

5月議会に提案した「無記名投票廃止案」が継続審議になっています。
最近では、国政選挙も近づき、一連の東国原知事騒動が話題になっていますが、橋下知事も地方分権を訴える先頭となり奮闘中です。我々維新の会は、その受け皿となる地方議会も、知事に負けないように透明性・スピィーディーに、今臨時議会でも廃止案の採決を求めましたが、見事に全員反対です。9月議会には判断と、先延ばし議論です。が、本当に、判断してくれるのかも疑問です。
議員自らが判断すべき事、ちゅうちょする理由・時間を掛ける事に理解できません。
総選挙前、大阪府知事が前面に出て頑張っているこのタイミングだけ、我々も議会改革を訴える絶好のチャンスを逃したようで・・・・・・非常に残念です。
「国は国やけど、大阪は違うで」・・・・・・自民党・維新の会は、チャンスがあれば、知事に政策提言を行いますが、議会改革については、どうも歩が悪いですね?

自民党府議団に残られた改革派?の先生方はどうしたんでしょう? 無記名投票廃止を訴えている先生も議会運営委員会の席におられるのに、理解されない事に、期待していただけに残念ですね。
事前に説明しとけば、よかったかな?



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